羊の毛皮ファクトリー ムートンパパ
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オーストラリア便り
 

ムートンの素材説明

オーストラリアは羊毛皮の研究やその商品の開発において,世界でも最先端の技術を持っています。オーストラリア連邦科学産業機構(CSIRO)や各大学、民間企業の研究者が医療用(床ずれ防止)に開発した、羊毛皮用メリノー種の品種改良や皮のなめし加工技術が、この国の羊毛皮製品の質の高さを支えています。
ムートンには明らかにグレードがあります。それは品種による羊毛の質、密度やその加工技術によります。当店はメリノー、メリノークロス種のファーストグレイド製品を選定して、お届けをしています。

ムートンパパ製品の特長
I

何よりも、天然羊毛繊維の持つ柔らかな感触と、ふかふかの弾力性が挙げられます。長い毛足は(5〜7cm)ソフトでなめらかな肌触りを与え、高密度で生えている一本一本の羊毛繊維は,それぞれがスプリングのように無数の点で体を支えるために、ふかふかの包容感があります。

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U

 

天然素材のために吸湿発散性に優れ、吸収された水分は無数の羊毛間を流れる空気によって、分散して放出されます。その吸湿能力は毛皮自体の重さの36%ほどもあります。また通気性に富んでいるので、ベタッとする事がなく、年間を通してさらっとした、素肌にやさしい感触です。そのために夏でも快適にご使用になれます。
   
V 羊毛は毛の根元にウェーブがかかっているため、直立への復元性が高く、そのため押し付けられた毛もすぐに元の状態に戻ります。またこのウェーブ内の空気は外気温からの影響を受けにくいため、羊毛間の空気が一定の温度で保温されることになり、体感として冬は暖かく、夏は涼しく感じることができます。
   
W 当店の一部商品は、特に医療用に開発されたものです。長期間病床にある患者さんは、同じ姿勢からくる床ずれや全身痛に悩まされている方も少なくありません。マットとして羊毛皮を敷かれることで、前述した効果により、それらの苦痛を軽減または防止する事ができます。
もちろん健康な方にも、安眠のために効果があることは言うまでもありません。

ナチュラルムートンについて

・ ムートンの色は白および淡いベージュの組み合わせで、素材により見え方は少し変わります。
・ ムートンは天然素材のまま加工をしているため、サイズ・形は素材により多少異なっておりますが、ご了承ください。

ムートンのお手入れ法

お手入れは簡単です。時々ブラッシングをして、風通しの良い日陰に干してください。
汚れたときはご家庭の洗濯機で洗えて、クリーニングに出す必要はありません。
ムートンは水洗いをしてもソフトな風合いを保ち、長くご使用をいただけますが、やはりどうしても最初のしっとりとした肌触りは失われてしまいますので、出来るだけ普段からブラッシングでお手入れをして、洗濯は最小限にして下さい。

もし汚れたら、その部分だけを薄く洗剤をつけた布でよく拭き取ってください。

洗濯の方法について

1. 水の温度は35℃くらいのぬるま湯にします。
2. 洗剤はウール洗い用を使われることをお奨めします。
毛が外側になるようにして巻くかたたんで、洗剤水に20分ほどつけ置きをします。汚れのひどい所は、つけ置き前にすこし濃い目の洗剤液をつけてブラッシングをしておきます。
3. つけ置き後、ゆっくりとした水流モードで5分ほど洗い、そのあとたっぷりのぬるま湯ですすぎをします。
4. 脱水機でかるく脱水をしたあと、自然乾燥をします。毛を外側にして、しわを伸ばして風通しの良いところで陰干しをしてください。
5. 乾燥の途中で、できれば何度か皮革をもみほぐしてください。皮が硬くなるのを防ぎます。乾燥後は羊毛をよくブラッシングしてください。これで終わりです。

洗濯機に入らないサイズのものは、浴槽をお使いください。
毛が外側になるようにたたんで、浴槽に毛皮がひたるくらいのぬるま湯を入れます。つけ置き後にもみ洗い、または踏み洗いをします。浴槽で水分を切ってから乾かします。そのあとは同じ要領です。

 

 


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